
KICSの経営理念として、京都の伝統と文化を大切にし、常に進取の気風を持って時代を築いてきた先人の志を範として、地域経済の活性化と心豊かな社会の実現に向け貢献することを謳っています。
KICS加盟店は日々の営利事業はもちろんのこと、国内外の観光客が安心して快適に京都観光を楽しんでいただくための温かいおもてなしやイベント、エコ推進活動など地域社会に貢献する活動に精一杯取組んでいます。よりよい地域社会と商業の発展を目指すことがわれわれの責務であり、今日まで国・府・市をはじめとする様々のモデル事業に取組んできました。
近年、海外から京都に来訪する外国人観光客は年々増加しており、平成19年には90万人を超える観光客がはるばる京都の地へ訪れています。国がビジット・ジャパン・キャンペーンとして、訪日外国人観光客の増大に資するプロモーションを積極的に展開する中、KICSも率先してこうした活動に取組み、国際相互理解の推進や地域の経済波及効果に結びつくためのサービス向上に取組んでいきたいと考えています。
このため、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が開発し、京都大学情報学研究科社会情報学専攻が運用している「言語グリッド」を活用しています。これは、世界中の言語資源を共有するインターネット上の多言語サービス基盤です。KICS加盟店各々が多言語での対応することで、外国人観光客とのよりスムーズな交流を実現し、京都での滞在をより豊かなものにして頂きたいと考えています。KICSは、日本を代表する観光地である京都で営む商業者としての責務と誇りを持って、以下の社会貢献活動に取り組みます。